お知らせ・ご相談者様の声 お知らせ・ご相談者様の声

TOPICS お知らせ・
ご相談者様の声

お役立ち情報

2026.02.12

高住連の「紹介事業者届出公表制度」とは?届出事業者数775法人と信頼できる老人ホーム紹介会社の選び方

老人ホーム紹介会社を探していると、「高住連」や「届出公表制度」という言葉を目にすることがあります。

しかし、

・届出制度とは何なのか
・届出事業者なら安心なのか
・中立な紹介会社はどう見分ければよいのか

と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)が運営する「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度」について、制度の仕組みや最新の届出事業者数、そして信頼できる老人ホーム紹介会社を選ぶためのポイントを専門家の視点で解説します。


目次

  1. 高住連(高齢者住まい事業者団体連合会)とは

  2. 紹介事業者届出公表制度の仕組み

  3. 届出事業者が守る遵守事項

  4. 最新の届出事業者数は775法人

  5. 届出制度の意義と課題

  6. 信頼できる老人ホーム紹介会社の見極め方

  7. opsol紹介サービスの強みと公的実績

  8. よくある質問(FAQ)

  9. まとめ


高住連(高齢者住まい事業者団体連合会)とは?

高住連は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、高齢者の住まいに関わる団体が連携して設立された業界団体です。

高齢者住まい分野の健全な発展と質の向上を目的とし、制度整備への提言、調査研究、業界の透明性向上などに取り組んでいます。

その活動の一つが「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度」です。

※高住連の公式ホームページはコチラ


紹介事業者届出公表制度の仕組み

高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度は、老人ホーム紹介会社が一定の遵守事項に同意し、毎年届出を行うことで、その情報を公表する制度です。

制度の目的は、利用者が紹介会社を選ぶ際の参考基準を示すことにあります。

紹介事業は利用者から費用を受け取らないケースが多く、仕組みが見えにくいサービスです。また現状は明確な法規制等も無い新しい業態となっており、紹介事業の制度や業界ルールを明示することは、業界の透明性向上につながります。


老人ホーム紹介届出事業者が守る遵守事項

届出事業者には、以下のような事項の遵守が求められています。

・紹介手数料や紹介の仕組みの透明性
・利用者に誤解を与えない説明
・個人情報の適切な管理
・苦情やトラブルへの誠実な対応
・法令遵守および反社会的勢力の排除

制度として一定のルールが明文化されている点は、利用者にとっては安心材料の一つになります。


最新の高住連届出事業者数は「775法人」

2026年2月時点で、届出公表制度に登録されている紹介事業者は全国で775法人です。

制度開始当初と比較すると登録数は増加しており、業界として透明性を高めようとする動きは広がっています。

一方で、登録数の増加に伴い、登録事業者の「質の担保」が今後の重要な課題となっています。


老人ホーム紹介事業者届出制度の意義と課題

届出公表制度は、紹介会社を選ぶ際の一つの目安として有効です。しかし、制度には限界もあります。

まず、事業者からの「届出制」であるため、中立性そのものを保証する制度ではありません

紹介事業者は施設側から紹介手数料を受け取る仕組みが一般的であり、利用者にとって中立な紹介サービスを提供してくれるかは、事業者ごとの取組み姿勢に依存する部分が大きいのが実情です。

また、届出事業者の中には、

・活動実態がほとんどない事業者
・紹介実績がほとんどない事業者
・別事業のついでに紹介サービスを行う事業者

が含まれているのが実情です、誰でも所定の手続きをすれば紹介事業者として登録出来てしまうのが大きな課題であると感じます。

今後は、

・新規届出時の活動実態確認
・年1回更新時の遵守事項確認
・不適切事業者の公表と届出制度からの退場

といった制度運用の厳格化が求められる段階に入っているといえるでしょう。


信頼できる老人ホーム紹介会社の見極め方

届出制度は老人ホーム紹介会社を選ぶ際の参考になりますが、登録されている情報を鵜呑みにするだけではなく、次の視点を持つことも大切です。

・真剣に老人ホーム紹介サービスに取り組んでいるか
・利用者に対して「中立的なサービス提供」を行っているか
・自分の住む地域での活動実績があるか
・行政やメディアで紹介された実績があるか
・見学同行や要望整理など対面での具体的な支援をしてくれるか

老人ホーム探しは人生の大きな選択になります。老人ホーム紹介会社を選ぶ際は、事業者の運営姿勢や過去の実績、実際にサービスを利用した顧客の声まで確認することが安心につながります。


opsol紹介サービスの強みと実績

opsol高齢者・ケア住宅紹介サービスは、「日本一誠実で中立な紹介サービスの提供」を理念として掲げています。

特定の施設に斡旋するのでは無く、利用者様の状況や要望を丁寧に整理したうえで、複数の選択肢を比較提案する事で最適な施設探しをサポートしています。

また、ただ単に理念を掲げるだけでなく、社外からの信頼を得られるように様々な活動や情報発信を行っています。

・大阪府から「居住支援法人」の指定を受ける
・マイベストプロにて「老人ホーム紹介の専門家」として西日本で唯一の登録
・信頼出来る老人ホーム紹介事業者として「複数のテレビ番組」に出演
・厚生労働省管轄「令和7年度 高齢者住まい入居者紹介事業の適切な事業運営に関する調査研究事業」に「関西拠点紹介会社代表」としてオブザーバー参加

本質的な紹介サービスの質」を追求するのはもちろん、老人ホーム探しで困っている方に「安心して相談してもらえる」ように日々取り組んでいます。
その結果として、実際に当社サービスを利用されたお客様からも高い評価を頂戴しております。
サービス利用後アンケート結果:顧客満足度97%

opsol紹介サービスの全体像を確認したい方は、以下もご覧ください。
サービス案内


よくある質問(FAQ)

Q. 届出事業者であれば必ず安心ですか?
届出制度は一定の基準を示しますが、届出事業者の質を保証する制度ではありません。高住連が定める遵守事項を理解している事業者であるかを確認することが重要です。

Q. 老人ホーム紹介会社はどのように収益を得ていますか?
一般的には紹介先の施設側から紹介手数料を受け取る仕組みです。そのため紹介会社にはサービスの透明性と中立性が求められます。但し、倫理観が欠如した事業者も存在するという実情があるので注意が必要です。

Q. 届出していない会社は危険ですか?
必ずしも危険とは言い切れません。ただし届出をしていない紹介会社からの紹介を受け付けない施設が増えているのが実情です。届出をしない理由が明確なら良いですが、、、

Q. 中立な紹介会社を見分ける方法はありますか?
あくまで参考ですが、「中立性を明示しているか、周辺事業者や顧客からの評判は良いか、特定の施設を無理に斡旋しないか、ホームページ等でスタッフが顔出ししているか」等のポイントを参考に検討してみてください。

Q. 紹介センターへの相談は入居を前提としないといけませんか?
いいえ。将来的な相談や現状の情報整理の為だけの相談でも問題ありません。早めの相談は選択肢を広げる事にも繋がります。

よくあるご質問をまとめたページもありますので、参考にしてください。
よくあるご質問(FAQ)


まとめ

高住連の紹介事業者届出公表制度は、老人ホーム紹介会社を選ぶうえで重要な参考基準です。

しかし、届出制度だけで判断するのではなく、理念・実績・姿勢まで含めて総合的に判断することが、後悔しない老人ホーム選びにつながります。

「最適な老人ホームを見つけるには、信頼出来る老人ホーム紹介サービスに相談する」

皆様の最適な老人ホーム探しの参考になれば幸いです。


≪著者情報≫

石津 和幸(イシヅ カズユキ)
opsol高齢者・ケア住宅紹介サービス代表

西日本で唯一、「老人ホーム探しの専門家」として大手新聞社主催のメディアサイトに登録されている、高齢者・ケア住宅探しのプロフェッショナル。
中立・誠実」を理念に掲げ、業界の健全化推進にも取り組んでいる。

「信頼出来る老人ホーム紹介サービス」としてメディア出演実績多数!

★フジテレビ(めざまし8)・読売テレビ(ミヤネ屋)・関西テレビ(報道ランナー)・ABEMA TV(ABEMAヒルズ)等々
※参考コラム:めざまし8&ABEMAヒルズ出演報告