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2026.05.14
【岸和田市】家族介護で悩んだとき、ひとりで抱え込まないために|「みずの輪」参加レポート
自宅での家族介護を行っている方の中には、
「親の介護が少しずつ大変になってきた」
「認知症かもしれないけど、どう対応すればいいか分からない」
「家族だけで頑張るのが限界に近い」
このような悩みを抱えている方が多くおられます。
特に「認知症介護」は、身体的な負担だけでなく、精神的な負担も大きく、家族だけで抱え込んでしまうと虐待や介護離職等のトラブルに発展するリスクも想定されます。
今回、岸和田市社会福祉協議会が主催する、介護者家族の会「みずの輪」の会合に参加させていただきました。
また、同時開催されていた認知症専門家による勉強会にも参加し、改めて「家族介護において孤立しないことの重要性」を強く感じました。
本記事では、会合や勉強会を通じて感じたことを交えながら、家族介護で悩んだときに大切な考え方についてお伝えします。
老人ホーム探しや介護相談について知りたい方は、こちらも参考にしてください。
・サービス案内:https://opsol-s.com/service/
・ご相談・ご入居の流れ:https://opsol-s.com/flow/
目次
- 家族介護で悩む方が増えている背景
- 岸和田市「みずの輪」とは
- 認知症介護で特に多い悩み
- 勉強会で感じた「正解が一つではない介護」
- 家族だけで抱え込むリスク
- 介護と老人ホーム探しは“別問題ではない”
- opsolが大切にしていること
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
家族介護で悩む方が増えている背景
高齢化が進む中で、「親の介護」に直面する40代・50代の方が年々増えています。
特に認知症介護では、
・同じ説明や話を何度も繰り返す
・昼夜逆転で夜間にトラブルを起こす
・感情の起伏が激しく口論になる
・徘徊や転倒リスクがあり目が離せない
などの事態が起こりやすく、家族の身体的負担と精神的負担が非常に大きくなる傾向があります。
一方で、
「まだ施設は早い」
「家族で頑張らないといけない」
「老人ホームなんて親不孝」
と考え、限界まで悩みを抱え込んでしまうケースも少なくありません。
岸和田市「みずの輪」とは
今回参加させていただいた「みずの輪」は、岸和田市社会福祉協議会が関わる、家族介護で悩む方々の交流・情報共有の場です。
実際の会合では、
・介護をしている家族同士の悩み共有
・日常の困りごと相談
・介護に関する情報交換
などが行われており、家族介護で悩んでいる方にとって「ひとりではない」と感じられる非常に大切な場だと感じました。
「自宅介護」はどうしても社会から孤立しやすくなってしまいます。
だからこそ、こうした地域のつながりの場を設ける事は非常に重要だと思います。

認知症介護で特に多い悩み
今回の勉強会でも、認知症介護に関する話題が多くありました。
実際のご相談でも多いのは、
・認知症の親を𠮟りつけてしまった後に自己嫌悪になる
・24時間何が起きるかわからないので気が抜けない
・仕事と介護の両立が難しい
・「施設に入れる罪悪感」を感じる
といった悩みです。
認知症介護は、「頑張りすぎる人ほど限界を迎えやすい」という特徴があります。
勉強会で感じた「正解が一つではない介護」
勉強会の中で改めて感じたのは、
👉 「介護には絶対的な正解がない」
ということです。
在宅介護を続けることが良い場合もあれば、
早めに施設や外部支援を活用した方が良いケースもあります。
大切なのは、
・本人の状態
・家族の状況
・介護する側の限界
を総合的に考えることです。
家族だけで抱え込むリスク
自宅介護で特に危険なのは、
👉 「まだ大丈夫」と家族だけで問題を抱え込み続けること
です。
実際に、限界を超えて家族介護を行った事で
・介護される側の認知症状が悪化する
・介護する側が無理をしすぎて体調を崩す
・仕事を辞めざるを得なくなる※介護離職
・家族関係が悪化する
・無意識のうちに家族内での虐待に発展する
このような誰も望まない事例が実際に日本中で起こっています。
限界を迎える前に、
・地域包括支援センター
・ケアマネジャー
・社会福祉協議会などの行政機関
・老人ホーム紹介サービス
などに相談することが大切です。
よくある介護・施設相談については、こちらも参考にしてください。
・よくあるご質問:https://opsol-s.com/faq/
介護と老人ホーム探しは“別問題ではない”
「老人ホーム探し」は、突然始まることが多いです。
実際には、
・自宅介護疲れ
・認知症の進行
・急な体調悪化
・転倒や事故
などをきっかけに、いきなり施設探しが必要になるケースも少なくありません。
こういった事を踏まえ、
👉 「限界になる前にどんな選択肢があるか情報を持っておく」
ことが重要です。
早めに専門家に相談することで、より多くの選択肢を比較検討出来ることに繋がります。
opsol(オプソル)が大切にしていること
opsol高齢者・ケア住宅紹介サービスでは、「日本一誠実で中立な紹介サービスの提供」を理念として掲げています。
単なる施設紹介だけではなく、
・介護状況の整理
・ご家族の不安の解消
・将来的な選択肢の提案
なども含めて支援することを大切にしています。
無理に老人ホーム等への入居を勧める事はせず、自宅生活の継続や在宅復帰に向けた選択肢の提案等も行います。
今回の「みずの輪」への参加や認知症勉強会を通じて、改めて「地域とのつながり」「自宅介護で孤立させないこと」の重要性を感じました。
これからも、積極的に「みずの輪」のような地域の会合に参加し、より質の高いサービスを提供出来るよう取り組んでまいります。
よくある質問(FAQ)
Q. 家族介護で悩んだらどこに相談すればいいですか?
地域包括支援センター、ケアマネジャー、介護相談窓口などがあります。
Q. 老人ホーム相談は早すぎても大丈夫ですか?
むしろ早めの情報収集が最適な施設探しには重要です。
Q. 認知症でも入居できる施設はありますか?
あります。認知症の状態や必要な支援によって最適な施設が異なります。まずはご相談ください。
Q. 相談は無料ですか?
はい、無料でご相談可能です。
Q. どこから相談できますか?
・お問い合わせ:https://opsol-s.com/contact/
まとめ
家族介護(自宅介護)は、頑張る人ほど問題を抱え込みやすく、トラブルにも発展し易い傾向があります。
しかし、
・地域とのつながり
・専門家への相談
・外部サービスの活用
によって、「介護を受ける側・介護をする側」双方の負担を減らせる可能性があります。
今回の「みずの輪」への参加や認知症勉強会を通じて、改めて「ひとりで(家族だけで)抱え込まないこと」の大切さを感じました。
介護や老人ホーム探しで不安がある方は、まずは情報整理からでもご相談ください。
・ご相談・ご入居の流れ:https://opsol-s.com/flow/
※「みずの輪」ホームページ:https://www.syakyo.or.jp/mizunowa.html
認知症の方の老人ホーム探しもopsol(オプソル)にお任せください!
≪著者情報≫
石津 和幸(イシヅ カズユキ)
opsol高齢者・ケア住宅紹介サービス代表
西日本で唯一、「老人ホーム探しの専門家」として大手新聞社主催のメディアサイトに登録されている、高齢者・ケア住宅探しのプロフェッショナル。
「中立・誠実」を理念に掲げ、業界の健全化推進にも取り組んでいる。
「信頼出来る老人ホーム紹介サービス」としてメディア出演実績多数!
★フジテレビ(めざまし8)・読売テレビ(ミヤネ屋)・関西テレビ(報道ランナー)・ABEMA TV(ABEMAヒルズ)等々
※参考コラム:めざまし8&ABEMAヒルズ出演報告